調べる子ちゃんのプレゼンタイム

おすすめ商品

こんにちは べる子です

おすすめ商品の紹介しちゃいます

わたしが唯一紹介できる商品があるんです

それが

「ナノ保湿クリーム」

ナノ保湿クリーム

実は色んな商品を、この三年くらい買いあさって試しまくってきたんだけど
はっきり言って「皮膚科の薬」以上のモノは見つからなかったんですよね~

わたしは皮膚科の常連なので(笑)

化粧水もジェルや洗顔なんかも皮膚科でもらうモノはこえられない・・・

だけど

唯一「保湿クリーム」で良いものを発見して試したら世界が変わった!

ということから

今回、ご紹介するのは

バランシングナノ保湿クリーム


いくつかナノレベルのを出していてる会社の商品で

でも、いくつかの商品を私が試した結果

オススメは「ニキビ用」になっちゃいました

とはいえ理由はあります!

わたしはソバカスはあるんだけど、ニキビはアレルギーか生理前にたまに出る感じくらいで
深刻というほどでもなかったんだけど

結果的に「ニキビ用だからこそ保湿力がヤバイ」ということ

なのでニキビを謳い文句にしてたりするんだけど

「そこではなかったんです」

まず

普通の水溶性の保湿クリームだと
角質層へ届く前の「角質細胞のスキマより大きな成分になるんです

これがナノレベルの成分だと角質層の
「角質細胞のスキマより小さい成分なので浸透する」んです

しかもーっ!

ここが一番重要ざます!

高浸透カプセルに成分を閉じ込めているから「深い所まで」浸透し成分を届けることができるんです

ヨーグルトの乳酸菌カプセルと同じような理論

とにかく「一瞬で分かる違い」にビックリしたので試して欲しい

とくに乾燥肌だとW薬用有効成分がハッキリ分かると思う

成分に関しても凄いんだけど、それよりも
ナノレベルだからではなく「ナノカプセル」が一番すごいということ

わたしはいつも昼過ぎにはオイリーな肌になってるんだけど
結局は「インナードライ」なので

今の日本人はほとんどが乾燥肌なのが普通なのかなぁ~と思う

すごいを連発するのは嫌だけど、もうひとつ

数年前までは手に入らないくらい高額だった
プロテオグリカンという成分を使っているの!

コラーゲンは、主に細胞と細胞を繋ぎとめる役割があって
プロテオグリカンは、肌の中で、細胞と繋ぎとめているコラーゲン繊維の間に存在し
コラーゲン、ヒアルロン酸の生成を促したり、水分を蓄えたり、栄養分を蓄えておく役割がある

その差は

普通のコラーゲン、ヒアルロン酸の20倍以上(笑)

最後に

ニキビの元となっているのがコメドという悪い成分
これをノンコメドジェニック処方にしているからこそ
「本来の保湿クリームより保湿力が高い」プラス「皮膚科学に沿った成分」になっているということ

ただ

人間は1週間前に食べたもので「今の体を作っていたり」
ターンオーバー周期も30~45日となっていて

とっても神秘的すぎる

なので45日でリセット目安の2回のターンでやっと
細胞を書き換えていけるようになる

だから3ヶ月くらいは何を試すにしても使用した方がいいです

あっ

今回、紹介しているバランシングナノは
お値段はねぇ~ちょっとねぇ~するけど(笑)

それでもわたしが調べた結果
ナノレベル製品の中では1番安くて

しかも

ナノカプセルでだと圧倒的に安い部類

というよりも

1度はすぐにでも試してみて欲しい

3ヵ月後のお風呂上りの肌が変わると思います

もしも

あなたには合わなかったらゴメンナサイ

でも興味がある方は

バランシングナノクリームはこちら

でもね~

値段は二万超える(笑)

なにせ5個入りだから

でも単品で買うと9000円以上するのが

5個入りでなので割安です

一つ4000円くらいでナノカプセルを5ヶ月以上堪能できるので

わたしは安いと思っているんだけど

それでも高いと感じたら、今回は回避してね

それでも試したいと思った方はどうぞです~

ちなみに

ここからも重要!

ナノ系以外は浸透力を疑うレベルになったんだけど

皮膚科なんかが取り扱う「医薬品」は

日本のは優秀な方なので、わたしはずっと

メインで使う下地はヘパリン類似物質です

それでも「肌の内部修復」とまではいかなにので

今回のバランシングナノの浸透率の凄さが分かったので

紹介させていただいてます

もし

バランシングナノを使用しだしたり、また

他のでいいやって方がいてもいいし

そうであったとしても是非

もう一つのわたしの本気の記事も読んでみてください

↓ ↓ ↓

調べる子の本気記事

一応、本気で書きたいことを書きました(笑)

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